ヘルスケア営業 未経験者の方へ

キャリア事例|ディーラー営業からの転職

営業経験が切り拓いた、
チーム医療を支えるという
キャリア。

N.D.
2009年入社

前職の職種と仕事内容

自動車好きが高じて、大学卒業後に自動車ディーラーへ入社し、新車販売の営業を担当活動を行う。ライフスタイルに合わせた自動車の提案や、定期的なカーメンテナンスのサポートを通じてお客様とのコミュニケーションを深め、車だけではなく「自分を選んでもらう」信頼関係を築く価値にやりがいを感じていた。一方で、土日勤務があるため家族や友人とプライベートの予定が合わせにくく、将来描けるキャリアの選択肢が限られていることに次第に不安を感じ始めていた。

⚫︎ 転職の動機

生命に寄添う仕事で、広がりあるキャリアを。

——転職を検討した理由を教えてください。

自動車ディーラーの営業はやりがいのある仕事でした。ただ、将来のキャリアを考えたとき、営業を続ける以外の選択肢が見えないと感じたのです。「もっと自分を成長させて、できることを増やしたい」という私の思いと、当時の環境で実際に描けるキャリアがフィットしていないと気づきました。それがきっかけとなり、自動車ディーラーで培った「信頼関係を構築する力」と「目標を達成する力」を活かせる転職がしたいと考えるようになりました。

——MRに興味を持ったきっかけは何ですか。

自動車ディーラー時代に担当したMRのお客様との出会いです。MRは生命関連性の高い職種であり、日々、自己研鑽が求められる仕事。そして「患者さんのために」という気持ちを強く持ち、チーム医療の一員として一人ひとりの患者さんに寄り添う姿勢に、深く感銘を受けました。自動車業界で培った経験がしっかりと活きそうなことや、基本的に土日が休みで、待遇が安定していることも魅力的でした。

——未経験での転職に不安はありましたか。

自分がヘルスケア業界で本当にやっていけるのか、最初は自信を持てずにいました。そんな時、看護師をしている別のお客様から「ヘルスケア業界は患者さん が軸になるけれど、あなたの仕事でいえば、自動車が薬に変わるようなもの。今までのあなたの仕事ぶりなら、きっとやれると思うよ」と背中を押されたのです。その言葉を励みに、未経験でも手厚くサポートしてくれる企業はないか、具体的なヘルスケア企業探しを始めました。

⚫︎ IQVIAを選んだ理由

ヘルスケアの将来のために、挑戦する会社。

——IQVIAに転職を決めた理由を教えてください。

IQVIAのほかにも、製薬企業など を数社、受けました。そのなかでもIQVIAに決めたのは、未経験者へのサポート体制が手厚いことに加え、新しいチャレンジの可能性が広がっていたからです。採用担当者が、「IQVIAは今後、病院経営や自治体向けのサービス、医療機器領域など、ヘルスケア業界の将来のためにできることを増やそうとしています」と語ってくれたことが印象的でした。MRの枠を超えた、それ以上の経験がここでならできるかもしれない。そう感じてワクワクしました。

——入社してよかったと思えるポイントはなんですか。

仕事もプライベートも充実したことです。IQVIAの手厚いサポートのおかげで、MR認定資格に合格したことはもちろん、より専門性の高い領域の担当や医療機器営業など幅広い分野のプロジェクトで経験を積んでいます。また、土日にプライベートの時間をつくれるようになり、家族や友人とリフレッシュできています。

⚫︎ 活かせている前職のスキルや経験

思いを汲み取るコミュニケーション力。

——現在の仕事内容に、前職の仕事内容・スキルはどのように活きていますか。

もっとも活きているのは「相手を知り、自分のことも知ってもらうためのコミュニケ-ション力」だと感じています。 その力があるからこそ、単なる情報提供ではなく、「医師がどういう診療方針を持っているか」「患者さんをどうしたいと考えているか」「患者さんは治療に対して何を希望しているか」などを踏まえた活動が可能になります。疾患の状況に加え、患者さんの思いまで汲み取ったうえで使用する製剤を提案し、それが功を奏して感謝の言葉をいただけたとき、大きなやりがいを覚えます。

⚫︎ 仕事観やキャリア観の変化

チーム医療の一員という使命感。

——IQVIAへの入社によって、仕事観はどのように変化しましたか。

前職で大切だったのは、自動車を売るために「自分ががんばること」でした。MRになった今では、「チーム医療の一員として患者さんに貢献する」という、より社会的意義のある姿勢に変化しました。多くの人を巻き込みながら、目の前の医療従事者と、その先にいる患者さんの未来を明るくするために、常に最善を尽くしたい思っています。

——キャリアデザインにどのように取り組んでいますか。

IQVIAには、疾患啓発や病院・クリニック経営のマネジメント支援、医療機器領域など、MRだけにとどまらない数多くのプロジェクトがあります。この環境を最大限に活かし、自分が目指すキャリアに必要な経験やスキルを身に付けるため、上長のサポートを受けながら自己研鑽に励んでいます。やりがいと充実を実感しています。

ここから始まる未来